トップページモンスター ハンター フロンティア「MHF」,猟団部屋、新武器・防具を公開

モンスター ハンター フロンティア

モンスターハンターフロンティアオンラインにおいて、9月5日に大型アップデート「シーズン1.5 “ティガレックス、咆哮”」が実施されます。
これに先駆けてプレビューサイトでは、猟団部屋と新武器・防具についての情報が公開されています。

猟団部屋は、猟団のランクが2になると利用可能になる「猟団専用の空間」で、最大30人が入室できます。
猟団ランクを2に上げるためには猟団ポイントが6000必要です。

9月5日時点で猟団部屋でできることは以下のとおりです。

・猟団部屋への入室
・猟団長/猟団員のための椅子
・共有アイテムボックス

共有アイテムボックスは、レア度3以下のアイテムを猟団員全員でシェアできるというもので、自分にとって不要なアイテムでも、猟団メンバーに有効活用してもらえるし、自分が欲しいアイテムをもらうこともできます。

また、「シーズン1.5」では、86種の武器と5種の防具が追加されます。
武器の中には、MHF初登場となるものも多数存在し、中には2つの属性を持った武器も登場します。
この「双属性武器」は、属性にあわせて武器を使い分ける「モンスターハンター」では、かなりイレギュラーな装備といえます。
ちなみに、9月5日(水)に追加される「双属性武器」は5種です。

また、猟団の維持条件が変更され、「ハンターライフコースを利用中の人(ハンター)、もしくは過去1ヶ月以内に公認ネットカフェでMHFをプレイした人(ハンター)が猟団に4人以上いる。」「猟団長は条件1のいずれか(ハンターライフコースまたは公認ネットカフェ利用)を満たしている。」となっています。

条件を満たしていない場合、毎月末の最終水曜日の定期メンテナンス時に警告メールが送られるようになり、警告メール3度目で強制解散となるので、猟団長は注意が必要です。

今後も、プレビューサイトは更新される予定なので、ぜひチェックしてください。
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